日経WOMAN 2020年3月号に掲載されました

ミニマリストの食器の種類と数。一人暮らしなら7〜14個揃えよう

ミニマリストの食器の種類と数。一人暮らしなら7〜14個揃えよう

気付かないうちにどんどん増えている、食器類。

お店で可愛い食器を見かけると、ついつい買いたくなってしまいますが、結婚式の引き出物やお祝い返し、プレゼントなどの定番でもあるので、無駄に増えやすいアイテムです。

服と同じで、たくさんあっても使うのはごく一部。収納のことを考えても、特に賃貸の小さな備え付けの食器棚は、かなりアイテムを厳選しないと、すっきり収めるのが難しかったりします。

基本は複数の用途で使える食器を選ぶ

ミニマリストの食器の種類と数。一人暮らしなら7〜14個揃えよう

限られたスペースに綺麗に収めるため、複数の使い道がある食器を選ぶようにしています。

  • グラスなら、水にもワインにも合う形
  • 汁椀なら、味噌汁にもスープにも合う色
  • お皿なら、パンにもパスタにも合う形

使い道をイメージしながら購入するのが大切です。

ミニマリストの食器の種類

うちにある食器は全部で7種類。

来客時や洗い替えのために2セットずつ用意しているので、全部で14個の食器があります。

茶碗

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ごはん1食分(180gくらい)の大きさの茶碗。

他の食器とまとめようと思えばまとめることもできますが、やっぱりごはんは茶碗で食べたいと思って残しています。

主に茶碗として使っていますが、たまにフルーツを入れたりもします。

汁椀

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定食屋さんなどで出てくる物より、一回り大きめの汁椀。

以前持っていた汁椀は和食用で、スープを入れるには合わないデザインだったので、味噌汁もスープも違和感なく入れられるデザインのものに変えました。

軽めの丼物にも合う大きさなので、納豆かけごはんや卵かけごはんはこれに入れています。

ボウル

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ラーメンどんぶりくらいの大きさのボウル。

主にラーメンや丼物、作り置き用に多めに作ったおかずを入れるのに使います。

調理用のボウルとしても使えるので、もともと調理用に持っていたガラスボウルを断捨離してまとめました。

大皿

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パスタが盛れるくらいの大きさの大皿。

パンや主菜、パスタなどはこれに入れます。

以前はパスタ用の細長い深皿を持っていたのですが、かさばる上に使用頻度も少ないため、これに統一しました。

  • パスタ皿を断捨離して、パン皿を深めでひと回り大きいものに変更

小皿

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醤油皿くらいのサイズの小皿。

醤油やソースなどをつけて食べるために使います。

徹底的に断捨離するなら、ソース類は上からかけるなどして持たない選択肢もありますが、それだと味気なく、塩分過多のリスクもあるので持っています。

豆菓子など、小さなお菓子を入れるのにも使えそう。

マグカップ

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200mlサイズと340mlサイズのマグカップ。

マグカップはお皿に比べて、デザインや色で冒険をしやすく、お気に入りを取り入れやすいです。

グラス

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300mlサイズのグラス。なんだかんだで一番登場回数が多いです。

以前はワイングラスを持っていましたが、家でお酒を飲む習慣がないので断捨離しました。

ミニマリストの食器の数

ミニマリストの食器の種類と数。一人暮らしなら7〜14個揃えよう

わたしは7種類の食器を所有しています。

洗い替えや来客用が不要であれば、7個の食器で不自由なく生活していけますが、1種類につき1つしか用意がないと結構カツカツなので、7種類×2セット=14個の所有数に落ち着きました。

賃貸の小さな備え付けの食器棚にも、余裕を持って収納することのできる量です。

うちの食器棚は、2段あるうちの上の段は背伸びしないと届かないので、取り出しやすいコップ類を上の段に、その他の食器を下の段に収納するのがルールです。

食器は増やさず、入れ替えることを意識する

ミニマリストの食器の種類と数。一人暮らしなら7〜14個揃えよう

可愛い食器や自分の好みにぴったりの食器を見つけると、つい買って帰りたくなりませんか?

物を増やすことに抵抗はありますが、それでも「わあ、これ可愛い!」というときめきはいつも持っていたいと思っています。

お気に入りの食器に出会って、持っている食器を手放してでも欲しいと思ったら、迷わず購入する派です。

ベストな量はキープしつつ、使うたびにワクワクできるような食器に囲まれながら、毎日の食事を楽しんでいきたいなと思います。

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