日経WOMAN 2020年3月号に掲載されました

買い物がめんどくさい!まとめ買いよりちょこちょこ買いが合う人の特徴

買い物がめんどくさい!まとめ買いよりちょこちょこ買いが合う人の特徴

買い物に対するモチベーションは、日によっていろいろ。

楽しいと感じる時もあれば、面倒だと感じる時もあります。

その時のモチベーションに応じて、ネット通販をフル活用したり、買い物の頻度を変えてみたりしますが、気分屋ミニマリストのわたしには、必要な時にちょこちょこ買いするのが合っているということに気付いた話です。

まとめ買いの嫌いなところ

買い物がめんどくさい!まとめ買いよりちょこちょこ買いが合う人の特徴

まとめ買いといえばネット通販。

一人暮らしで車も持っていないので、お店での大量のまとめ買いは現実的ではありません。

家でも職場でも外出先でも、スマホで買い物が完結するネット通販はやっぱり手軽。

以前、本当に買い物が嫌で1ヶ月分の食料と日用品をLOHACOでまとめ買いしていた時期もありました。

それでも、その生活が長く続かなかった理由として、こんな点が挙げられます。

  • ストックが切れるタイミングを先々まで計算する必要がある
  • ダンボールを解体するのが面倒
  • 生鮮食品は買えない(自宅で直接受け取れば可能ですが、平日は無理)
  • 宅配ボックスに入れてもらえるかヤキモキする(うちのマンションの宅配ボックスは使う人が多く争奪戦)

わがままといえばわがままなのですが、わたしは特にストックの計算が嫌いでした。

お店で買い物しなくて済むように、そして頻繁にダンボールを解体しなくて済むようにネット通販を利用してまとめ買いしているのに、次の注文までにストックが切れてしまっては意味がありません。

そう思って多めに注文しては、ストックにスペースを取られてイライラして、早く使い切ろうと今ある分の使い方が雑になるということがよくありました。

それに、今使っている物を必ずしもリピートしたいと思うとは限りません。

ちょうど今使っている物がなくなるタイミングで、新しく使ってみたいなと思う物を見つけても、ストックがあるばっかりにそれを買うことが叶わない。

大袈裟かもしれませんが、これってすごく窮屈じゃないですか?

こんな感じで、気になったものはどんどん試したくなる気分屋ミニマリストには、まとめ買いは性に合わないということに気付きました。

ちょこちょこ買いは意外と負担にならないと気付いた

買い物がめんどくさい!まとめ買いよりちょこちょこ買いが合う人の特徴

まとめ買いは自分に合わないと気付き、ちょこちょこ買い(=都度買い)にシフトして数ヶ月。

思っていたほど負担にはなっていないなという印象です。

休みの日にわざわざ買い物のために外に出るのはやっぱり億劫ですが、仕事の帰りにスーパーやドラッグストアに寄って切らしている物だけを買うのに必要な時間は、せいぜい5分から10分くらいです。

帰るついでなので、駅前のスーパーやドラッグストアに寄るくらいなら、大した労力ではないことに気付きました。

まとめ買いでストックの計算をしたり、ダンボールを解体したり、宅配ボックスに入れてもらえるかモヤモヤするよりずっと気が楽です。

まとめ買いで節約しなければという思考を捨てる

買い物がめんどくさい!まとめ買いよりちょこちょこ買いが合う人の特徴

ちょこちょこ買いに比べて、まとめ買いは確かに割引率が高く、単価で見れば節約になるかもしれません。

ですが、いくら安く済むとしても、限られた家のスペースを今使っていないストックに費やしたり、次に買う物を自由に決められないって窮屈だなと感じます。

買い物に限らずですが、目先の損得だけにとらわれず、本当に自分にプラスになる方を選んで心地よく暮らしていきたいと思う今日この頃です。

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