日経WOMAN 2020年3月号に掲載されました

ミニマリストとタオル。最低限まで断捨離してみた結果と感想

ミニマリストとタオル。最低限まで断捨離してみた結果と感想

タオル類は、ひとつひとつはそれほどかさばらず、プレゼントの定番でもあるので増えがちなアイテムな気がします。

たくさんあっても、その中で実際に活躍しているのはごく一部という人も多いのではないでしょうか?

洗濯も面倒で、乾きにくい厄介なタオル類。

少しでも手間を減らしたくて、最低限のタオルの数を考えてみました。

最低限のタオルの枚数

ミニマリストとタオル。最低限まで断捨離してみた結果と感想

  • お風呂で髪をまとめる用
  • お風呂で身体を拭く用
  • 手洗いの下着をタオルドライする用
  • 外出用(洗い替えが必要なので2枚)

普段のタオルの用途はこんな感じです。

タオルを必要最小限まで断捨離してみて気付いたことは、バスローブやバスタオルは不要であるということ、手拭き系の用途のタオルはキッチンペーパーで代用できるということでした。

バスローブやバスタオルは不要

バスタオルを普通に使う家庭で育ったので、一人暮らしを始める時にもバスタオルを用意しました。

ところが、いざ自分が洗濯するようになると、バスタオルの大きな体積と乾きにくいところが目に付いて「バスタオルって邪魔だな」と感じるようになったんです。

ネットで「バスタオル 代用」と調べてみると、同じように感じている人がたくさんいることがわかりました。

その中で、バスタオルをフェイスタオルで代用している人が一定数いることを知り、早速試してみることに。

その結果「お風呂場で身体を拭いてボディクリームを塗り、すぐにパジャマに着替える」という流れを作れば、バスタオルがなくても困らないということに気付き、今ではすっかりフェイスタオル派になりました。

一時期、お風呂上がりの寒さからバスローブを使っていた時期もありましたが、体積も乾きにくさもバスタオル以上なので即断捨離対象に。

フェイスタオルなら、収納場所も小さくて済むのでとても便利です。

新しいタオルの使い始めに糸くずが出る現象が嫌いなのですが、無印良品の「オーガニックコットン混しなやかハンドタオル」は使い始めから糸くずが出ず、快適に使うことができて気に入っています。

白系、ブラウン、チャコール(グレーと黒の中間くらいの色)、カーキなど、おしゃれで上品な色が揃っているのも嬉しいポイントです。

手拭き系はキッチンペーパーで代用する

洗面所やキッチンの手拭き用のタオルは1回手を拭いたくらいでは汚れないので、つい洗い忘れてしまうことがあります。

タオルを管理するストレスや、洗濯物の量が増えるストレスから解放されたいと考えた時、そういえばホテルやデパートのトイレではペーパーハンドタオルが使われているな…とふと思い付きました。

試しにタオルの代わりにキッチンペーパーを使ってみたら意外と便利で、それからはずっとキッチンペーパーを使っています。

外出時に持ち歩くハンドタオルは2枚を交互に使う

外出時にはハンドタオルやハンカチを持ち歩く人が大半かと思います。

ハンドタオルは安価で、プレゼントとしてもよく選ばれるアイテムであるが故に、必要以上に増えがち。

毎日1枚持ち歩くものとして、洗い替えにもう1枚、合計2枚のハンドタオルがあれば十分だと思うので、状態の良いものを選んで、残りは潔く手放すようにしています。

少ない量で使い回し、劣化したら取り替える

ミニマリストとタオル。最低限まで断捨離してみた結果と感想

少ない量でとことん使い回し、劣化したら新しいものと取り替えるルールを徹底することで、無駄な物を増やさずに済みます。

たくさん持っていても、結局よく使う物は固定されてくるものです。

タオルに限らず、必要最低限の量をフル活用することを意識していきたいと思います。

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