日経WOMAN 2020年3月号に掲載されました

一人暮らしの洗濯事情。大物は小分けにして労力を最小限に

一人暮らしの洗濯事情。大物は小分けにして労力を最小限に

出張が多く、あまり家に帰れなかった前職時代、悩みの種のひとつが洗濯問題でした。

物理的にも精神的にも、一般的なオフィス勤務で言う月曜から金曜は洗濯機を回すことができず、休日にまとめてこなしていたのですが、洗濯って量が増えると本当に面倒。

また、ベッドリネン類は衣類と比べて存在感が薄く、気付いたらいつから洗っていないのかわからなくなっていて、これも大きなストレスになっていました。

そんな状態の日々を経て、

  • 洗濯機は毎日回すこと
  • ベッドリネンは小分けにして洗うこと

というルールを作って実践するようになってから、いい感じに洗濯ルーティンが回るように。

この記事では、我が家の洗濯スケジュールを紹介したいと思います。

一人暮らしOLの洗濯スケジュール

一人暮らしの洗濯事情。大物は小分けにして労力を最小限に

我が家の洗濯スケジュールは、こんな感じ。

  • 1勤目 タオルケット
  • 2勤目 枕カバー
  • 3勤目 シーツ
  • 4勤目 ベッドパッドor布団カバー
  • 5勤目 (メイクブラシ・パフ)

毎日洗濯していれば量もそんなに多くならないので、衣類もベッドリネン類も一緒に回し、1回で済ませてしまいます。

1勤目 タオルケット

コンスタントに洗うことができれば別にどんな順番でもいいのですが、顔に触れる確率が高い=汚れると肌荒れの原因になる、という感覚があり、一番優先順位が高いと感じるタオルケットから洗います。

シーツやベッドパッドのように、戻すのに労力がかからないので、テンションの低い休み明けのノルマにぴったりです。

2勤目 枕カバー

わたしの仕事は2勤目と3勤目が忙しいことが多いので、この2日間の朝は割といつも気分が悪いです。なので、ノルマはかなり低めに枕カバーのみ。

3勤目 シーツ

セットするのが楽なので、ゴム製のボックスシーツを使っています。

戻すのはやや面倒ですが、3勤目の夜は比較的心に余裕があることが多いので、今のところ問題なくこなせています。

4勤目 ベッドパッドor布団カバー

ベッドパッドと布団カバーは、直接肌に触れるわけではない(あと、洗いすぎると劣化が早まりそうで怖い)ので、隔週のスケジュールです。

どちらも外すのも戻すのも手間がかかるので、いわゆる華金を控えた4勤目の夜にこなします。

5勤目 メイクブラシ・パフ

ベッドリネンではありませんが、ベッドリネンと同じくコンスタントに手入れをしないと肌荒れの原因になりそうな、メイクブラシとパフも洗濯スケジュールの中に入れています。

といっても手洗いで、そんなに汚れているわけでもないので、労力はほとんどかかりません。

華金は帰るのが遅くなることもあるので、寝る前にやることを作らないようにしています。

毎日洗濯機を回すと水道代がかさむのかという疑問

一人暮らしの洗濯事情。大物は小分けにして労力を最小限に

毎日洗濯機を回すと、洗濯物が小分けになるので労力を分散されるという大きなメリットがある一方で、浮かぶのが水道代の問題。

節約のために洗濯機を回す頻度を調節している人もいるくらいだしなあと思っていたのですが、かれこれ2年近く毎日洗濯機を回していて、目立って水道代が跳ね上がった感じはありません。

湯船にも毎日浸かるし、寒い時はシャワーを流しっぱなしにすることも頻繁にありますが、水道代は2ヶ月で4,000円弱。そんなに特別高くはないと思っています。

もしかしたらもう少し頻度を落とした方が節約にはなるのかもしれませんが、まとめて洗濯した時に伴う労力を考えると、わたしは現状維持でいきたいなという感じです。

面倒なものは小分けにして労力を分散

一人暮らしの洗濯事情。大物は小分けにして労力を最小限に

ベッドリネンというと、大物洗濯の代表格みたいな存在で、つい「めんどくさいなあ」と思ってしまいますが、小分けにして洗えば意外と労力がかからないものです。

1週間に1度、まとめて洗おう」などと思うと腰が重くなるばかりか、スケジューリングが曖昧なために習慣として定着させるのが大変になってしまいます。

洗濯に限らずですが、小分けにして労力を分散させることは、負担なく家事をこなす秘訣と言えそうです。

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