日経WOMAN 2020年3月号に掲載されました

一人暮らしの節約方法。コンスタントな支出がカギに

一人暮らしの節約方法。コンスタントな支出がカギに

久しぶりに、支出が大赤字になりました。

ずっと買い替えたいなと思っていたものがいくつかあったのですが、何を思ったか家計簿のリセット日にまとめて購入して、初っ端から予算が危険な状態に

浪費家時代はそんなこと日常茶飯事でしたが、最近は予算内に収まり、かつ貯金もできるのが当たり前になっていたので、久々に見た完全に赤字の家計簿にショックを受けました。

少し調子に乗っていたなと反省する部分もあるので、これを機に支出の見直しをしようと決意。この記事では、その改善内容を書いてみたいと思います。

コンスタントな支出を心がける

一人暮らしの節約方法。コンスタントな支出がカギに

今月の支出をざっと見直して、赤字化の原因になっていそうなものをピックアップしてみました。

  • コンビニでの買い物…4,600円(4回分)
  • 洗顔料…1,100円(間違えて購入)
  • アイブロウ…700円(
  • ランジェリーソープ…3,700円(半年分)
  • ハンドバッグ…2,200円(買い替え)
  • バッグインバッグ…2,100円(
  • パジャマ…2,100円(
  • エコバッグ…1,500円(
  • 洗濯マグちゃん…4,000円(
  • ナイトブラ…5,000円(

金額にして、約25,000円以上。

まずはコンビニでの無駄遣い。4回のうち3回はただの食糧調達ですが、残りの1回は、嫌なことがあった日に2,000円近くのお菓子を買い込んだ時の分です。

いい加減、食をストレスの捌け口にするのはやめたい

洗顔料とアイブロウは完全に無駄な買い物です。

たまたま、いつも使っているものがなく「これでいいか」と思って購入したら、大ハズレ。12回しか使わずに捨てる羽目になりました。

「毎月は購入しないもの」に注意

購入頻度が毎月のものは予算に反映させやすいのに対して、23ヶ月に1度のペースで購入するようなものは少々厄介な存在。

わたしの場合は、上の表のランジェリーソープがそれに当てはまります。

わたしはブラデリスニューヨークのランジェリーソープAmazonで購入しているのですが、プライム会員ではないので、一度に2,000円以上の買い物をしないと送料がかかります。

1ヶ月分だけを購入すると2,000円未満になってしまうので、いつも数ヶ月分の大きなボトルを購入しており、どうしても1回にかかるお金は高額に。

ひとつひとつはそこまで大きな金額ではないですが、複数の「23ヶ月に一度購入するもの」の支出が重なると、意外と家計を圧迫します。

わたしの場合は、

  • 定期代
  • 美容院代
  • 水道代

このあたりの支出が大きいです。

生活必需品以外は締め日直前に購入する

上の表にある、ハンドバッグから下の買い物はすべてただ「買い替えたいなあ」と思って購入したものです。

まったく急ぎではないので、特に今購入しなくてもよかったもの。どうしてまとめて買ってしまったんだろうと、ただただ疑問です。

家計簿のリセット日はなんとなく解放的な気持ちになって、財布の紐が緩みがちに

毎月の支出は、どう考えても生活必需品の購入が優先なはず。そして、生活には臨時の支出もつきものです。

ということで、これから「急ぎではないけれど買い替えたいもの」が出てきた時は、家計簿の締め日直前に、予算に余裕があること確認した上で購入することを意識したいと思います。

毎月の予算に余裕を持つ

そもそもの予算設定にも、黒字化のコツがありそうです。

どんなに綿密に予算を立てようと、予算はあくまで予算だなとつくづく思います。

急に何かが必要になって購入することもあれば、食事や外出の予定が入り、それに伴ってまとまったお金が出ていくことも。人生は予定通りにはいかないものです。

余裕はお金にも必要不可欠。わたしの場合は、毎月23万の余裕を残して予算を組むと、いい感じに回ることが多いと感じています。

「余裕」がうまくいくカギになる

一人暮らしの節約方法。コンスタントな支出がカギに

空間や時間だけでなく、お金まわりのことも「余裕」が暮らしをうまく回すためのカギと言えそうです。

その月のことだけを考えるのではなく、常にその先23ヶ月のことを見通しながら予算組みをすることが、安心できる家計を作ることにつながるはず。

買い物を楽しむ心は忘れずに、でも「欲しい!買いたい!」という気持ちに振り回されない、冷静な考え方ができる人になりたいなと思います。

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