日経WOMAN 2020年3月号に掲載されました

お腹が張る症状が改善。ガスを溜めないためにやったこと3つを紹介

お腹が張る症状が改善。ガスを溜めないためにやったこと3つを紹介

ここ1ヶ月くらい、夕方から夜にかけてお腹が張る症状に悩まされていました。

以前から、旅行中などにお腹の張りに見舞われることはあったのですが、たまにだからいいやと見逃していたんです。

でもそれが毎日のことになると本当に苦しい…だんだん食事が憂鬱になりかけていたのですが、今回ある3つのことを試してみたら、毎日続いていたお腹の張りの症状がピタッと止まりました。

間食をやめて食事の間隔をきちんととるようにした

お腹が張る症状が改善。ガスを溜めないためにやったこと3つを紹介

デスクワークの仕事に転職してから、いつの間にか間食が習慣になっていました。

最近は常に何かを食べていないと落ち着かず(エモーショナルイーティングみたいな感じ)食事が終わった直後にお菓子を欲するようになり「なんかおかしいかも」と思うように…

このままだとカロリー的にも健康的にもよくないと危機感を覚え、会社にお菓子を持って行くのをやめたんです。

一回の食事ごとに胃の中を空にするイメージで、しっかりお腹を空かせてから(4〜5時間あけて)次の食事をとることを意識したら、お腹がすっきりする感覚を得ることができました。

間食が習慣になってしまうと、間食しないとお腹が空いて何も手に付かないかもしれないと少し不安に思っていたのですが、なければないで案外なんともありません。

毎食20分かけてゆっくり食べることを意識した

お腹が張る症状が改善。ガスを溜めないためにやったこと3つを紹介

昔から早食いの傾向があり、友達と食事に行っても「もう食べ終わったの?」と言われることが少なくありませんでした。

これまであまり気にしたことがなく、むしろ時間の節約になるとすら思っていたのですが、早食いをすると食事と一緒に空気をたくさん飲み込んでしまって、お腹にガスが溜まる原因になるようです。

そこで、1食20分を目標にゆっくり食事をとることを意識してみました。

本当は「ながら食べ」はよくないですが、そうしないと手持ち無沙汰になってしまって早く食べてしまうので、スマホを眺めながら食事をして、ゆっくり食べる感覚をつかんでいるところです。

ゆっくり食べると満腹感を得やすく、食事の量を自然に減らせるのでダイエット効果も期待できそう。

低フォドマップ食を取り入れた

お腹が張る症状が改善。ガスを溜めないためにやったこと3つを紹介

お腹の張りや下痢など、過敏性腸症候群の症状改善が期待できるとされる、低フォドマップ食

以前から興味はありつつも、避けなければならない食べ物が多すぎてなかなか実践できずにいました。

本格的に取り組むなら3週間と言われているようですが、今回はお試しで1日低フォドマップの食べ物だけで過ごしてみることに。

「低フォドマップ」という言葉だけを聞くとなんだか不味そうですが、パンやパスタなどの小麦を使った食べ物を中心に制限があるというだけなので、単に「粗食っぽいものを食べている」という感覚でした。

  • 朝:卵かけごはん
  • 昼:白米・鮭フレーク・ゆで卵
  • 夜:ほうれん草とささみの炒め物

3週間続ける自信はないので本格的な実践はしないことにしましたが、またお腹の張りに悩まされることがあれば検討してみようかなと思っています。

自分の食事の適量を知ることも大切

お腹が張る症状が改善。ガスを溜めないためにやったこと3つを紹介

最近カロリー制限ダイエットを始めて必然的に食事量が減ったのですが、1ヶ月近く続けて特に困ることもなく、これまでが食べ過ぎだったのかもしれないと思い始めました。

好きなものを好きなだけ食べてきて「食べなきゃ損」「もっと食べたい」という感情が食事量を増やし、結果としてお腹にかなりの負担をかけてきたのかもしれません。

自分に合った食事量を見極め、時には食べ切らない選択をすることもお腹の張りから解放されるために必要なことなのではないかなと思います。

▶︎関連記事:ガスが溜まってつらいお腹の張りにはビオフェルミンが効果てきめんだった