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ドカ食いをやめる方法から考える、悪い習慣を断ち切る方法

ドカ食いをやめる方法から考える、悪い習慣を断ち切る方法

1年ほど前、いろんな小さな不安が重なったことがきっかけで、気持ちの波によってたびたび暴食をする癖に悩まされていました。

▶︎関連記事:どか食いをやめたい。ストレスの原因を考えて行動を変えることが大切

いつの間にか、休日は毎回、ゾンビのようにスーパーやコンビニを徘徊し(怖い)カゴいっぱいにお菓子を買い込むのが意図せずルーティン化し、1日で5,000キロカロリー近い量を摂取することも。

痩せていることだけが取り柄だったわたしですが、気付いたら体重は過去最低の数字を叩き出し、一度治ったはずの肌荒れにも再び悩まされるように

いつまで経ってもそんな生活が続いていたので、もう一生このままなんじゃないかと思っていたのですが、最近、身の回りの日用品をドラッグストアレベルのものからデパコスレベルのちょっといいものに格上げすることにはまり始めてから、手持ち無沙汰な時間に向かう意識が「食」から「買い物」に移りつつあり、意外な場所から希望が見えた気がしています。

この記事では、そんな潮目の変化をもとに考えたわたしなりの「悪い習慣を断ち切る方法」をまとめてみたいと思います。

悪い習慣をを断ち切る方法

  • 悪い習慣のポジションに代替行動を当てはめる
  • 代替行動を習慣化する

悪い習慣のポジションに代替行動を当てはめる

わたしがどか食いに走る原因はいつも「手持ち無沙汰な不安」だったような気がします。

特別、何か大きなショックを受けたわけではなくても、微妙な気持ちの変化によって、何か食べていないと落ち着かないという心境、というか。

はじめにこの行動を始めたのがいつだったのかは全然思い出せないのですが、無意識のうちに「不安な気持ちになったら食べる」という図式がわたしの中で形成されてしまっていたのかな、と思っています。

決して望んでいたわけではないにしろ、同じ行動を何度も繰り返していると、それはやがて習慣になっていくものです。

それを断ち切るために有効だったのが「悪い習慣のポジションに代替行動を当てはめる」という方法。

わたしの場合、上にも書いたように「買い物」という代替行動ができたことで、徐々に「不安な気持ち食べる」という習慣の効力が薄れてきたのだと思います。

代替行動を習慣化する

代替行動が見つかったところで、1回や2回ではそれは習慣にはなり得ません。

普通の習慣化と同じように代替行動も、何度も何度も同じことを繰り返すことによって定着してくるもの。

わたし自身の話に当てはめると、悪い習慣である「どか食い」の欲求が高まる、何かに不安を感じるタイミングで、代替行動である「買い物」を繰り返すと、だんだん「不安な気持ちを感じる→どか食いではなく買い物」という図式が形成されていく、という感じです。

まだまだ定着したかと言うと疑問が残る部分もあるので、引き続きこの行動を続けていこうと思っています。

悪い習慣も仕組み化で解決できる

ドカ食いをやめる方法から考える、悪い習慣を断ち切る方法

結局のところ、新たに取り入れたい良い習慣もやめたい悪い習慣も、土台の部分である「仕組み」を整備することでコントロールが可能なようです。

やめたい行動がある時は、まずは代替行動を作り、それを継続することで、やめたい行動から代替行動が習慣に移り変わります。

代替行動が定着すれば、突発的に「やめたい行動」を取ってしまうことや、取らざるを得ない状況が起こっても、またすぐに立て直すことができるようになるみたいです。

わたしの「どか食い問題」も、まだ断ち切ることができる兆しが見えたという段階なので、引き続き心境や行動の変化を観察していこうと思います。

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