日経WOMAN 2020年3月号に掲載されました

【一人暮らし・賃貸住まい】クローゼット上の収納、分類のコツ

【一人暮らし・賃貸住まい】クローゼット上の収納、分類のコツ

世の中、いろいろな収納グッズが売られていますが、とても便利な反面、ありすぎると管理や把握がしにくくなってしまうので、少し苦手な存在です。

家の中にあるものを一目で把握したいという気持ちがあり、なるべく簡素な管理方法を心がけてはいますが、それでも収納はどうしても必要不可欠。

この記事では、わたしなりのクローゼット上の収納の分類方法を紹介したいと思います。

クローゼット棚上収納は3つに分ける

  • 断捨離検討ボックス
  • 機械などの付属品類
  • 備え付け備品

収納の中では比較的大きな空間であるクローゼット棚上には、

  • 使用頻度が低い
  • 場所を取る

主にこういったものを入れて活用しています。

リビングの引き出し収納には、文房具などの小物類といった、使用頻度の高い細々したものを入れるイメージがあるので、そこに入りきらないものをカバーするイメージです。

断捨離検討ボックス

物を手放すか手元に残すかを決める期間の、一時置き場です。

元の場所に置いておくとそのまま存在を忘れることになりかねず、かといってすぐに手放すのには勇気がいります。というわけで、わたしには必要不可欠な場所。

  • 季節の飾り物
  • あと少しで不要になる書類

今はこういったものが入っています。

本は電子書籍派になる前に購入したもので、1冊だけ売りに行くのも面倒だし、かと言ってそのままゴミ袋に入れるのはまだ気が引ける…と悩んでいるところ。

いっそのことトイレにスマホを持ち込まないように、たまに存在を耳にする「トイレ読書用」の本にしようかな、とも考えています。

季節の飾り物は、最近本格的に「季節感のある部屋にしよう」と決意したことで生まれた新たな問題。

100円ショップで調達したレベルのものなので、1回限りで手放して、来年また新しく購入しようか、それともきちんと保管場所を決めるかで迷っています。

あとは、書類。

  • あと1回で全消化になる脱毛サロンの契約書類
  • あと数ヶ月で保証期間が切れる電化製品の保証書

近いうちに不要になる予定ではあるものの、今はまだ捨てるにはリスクがある書類を入れています。

書類の保管場所に戻してもいいのですが、次にチェックした時には確実にいらなくなっているので、先回りすることに。

機械などの付属品類

不要になって売りたいと思った時のために、電化製品やブランド品の外箱や付属品をひとまとめにしています。

外箱や付属品の有無で査定価格に大きな差が生まれることもあると聞くので、負担にならない範囲で取っておきます。
  • ルンバの付属品
  • iPhoneとイヤホンの外箱(中に付属品もあり)
  • ネックレスの入れ物・保証書
  • その他電化製品の保証書

今はこんなラインナップです。

有効期限内の保証書は、以前は書類として保管していたのですが、こっちの方がおさまりがいいかな?と思ってここに移しました。

備え付け備品

賃貸なので、備え付けの備品は退去まで自分の家で保管する必要があり、ちょっと窮屈です。

  • お風呂のフタ
  • 靴箱の仕切り板
  • シンクの排水口のふた・スポンジラック
  • 浴室用ラック

今はこういったものを入れていますが(箱には入りきらず、お風呂のフタなどは箱の後ろに隠しています)はっきり言って本当に邪魔!

かれこれ1年近く使わずに問題なく過ごしているので、私物であればとっくに捨てています。ここが、賃貸のちょっと嫌なところかも、と思ったり。

キープするコツは、厳密に分類しすぎないこと

【一人暮らし・賃貸住まい】クローゼット上の収納、分類のコツ

家の中にあるものって、どうも境界線が曖昧なものが多い気がします。

もともと神経質な性格なので、本当は100%の収納(ここにはこれを入れるという厳密な決まり)を作りたいという思いはありますが、そんなところまでこだわっていたら、きっと一生収納が終わらない!

事実、細かいことにこだわりすぎて「もう全部嫌だ!」と思ってしまい、収納どころか部屋がぐちゃぐちゃに散らかるという経験を何度もしています。

最近ようやく、完璧な収納を実現したい気持ちは抑えて、8割くらいのざっくり分類を守ることが、そこそこ綺麗な状態をキープするコツなのでは?と思えるようになりました。

何事もほどほどのラインをキープすることが、うまくいくコツなのかもしれません。

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