日経WOMAN 2020年3月号に掲載されました

ミニマリストOLが買い物をする時に考えること。家に無駄を持ち込まないコツ

ミニマリストOLが買い物をする時に考えること。家に無駄を持ち込まないコツ

断捨離を経験して、いらない物を捨てることの煩わしさに気が付きました。

捨てることがエコに反するのはもちろん、捨てる作業自体も、手間がかかって面倒。

小さな物ならまだ負担は軽いですが、大きな物は捨てるにしても売るにしても、かなりの負担になります。

そんな「捨てること」を回避するためには、そもそも家に無駄を持ち込まない心がけが大切です。

この記事では、無駄な買い物を防ぐためにわたしが意識していることを紹介したいと思います。

ミニマリストの買い物術3

  • 自分の定番品を作る
  • 長く愛用できるかよく考える
  • 形に残らない方法を選ぶ

自分の定番品を作る

雑貨でも食べ物でも、自分の定番を作ると失敗が減ります。

そもそも自分の定番を知るためには、自分の行動や心の動きをよく観察することが必要不可欠。

何かを買った時に、何を思ったのかを(使いやすいor使いにくい、デザインの好みや味の好みなど)しっかり把握しておくと、だんだん自分の傾向が掴めてきます。

得られた情報をまとめて、アイテムごとに特徴や条件をリスト化しておくと、買い物がぐっと楽に!失敗も激減するはずです。

長く愛用できるかよく考える

服やバッグなど、形に残る物を購入する時は、ずっと使っていけるのかどうかをよく吟味して選ぶ必要があります。

口コミを念入りに確認することはもちろん、手間はかかりますが、ネット通販だけに頼らずに実際に実物を見たり、念入りに試着をするのも大切なこと。

大きな物や高価な物は、手放す時にもそれなりの手間がかかります。面倒でもしっかり考えて購入することで、できるだけ長く使えるようにしたいものです。

形に残らない方法を選ぶ

  • 電子書籍
  • レンタルサービス

物を残さなくていい方法があるアイテムは、それを利用しない手はありません。

わたしが主に利用しているのは、電子書籍や定額雑誌読み放題サービスファッションレンタルサービス

これらのサービスのおかげで、手持ちの本は0冊、手持ちの服は全部で20着未満と、かなり身軽に暮らすことができています。

本や服は、不要になった時に買取に出しても高値が付くことはほとんどない上(ブランド服だと話は別ですが)、捨てるのにも手間がかかるもの。

そのため、この先ずっと持ち続ける保証がないのであれば、あえて自分の所有物にする必要はない、と考えています。

デジタル化やレンタルの活用で、本や雑誌は外出先でも手軽に読むことができ、服は持たずにいろいろなバリエーションを楽しめる。本当にいい時代だなと思います。

こういった新しい形にまだ抵抗があるという人は、まずは手軽な雑誌のデジタル化から始めてみてはいかがでしょうか?



無駄を持ち込まない工夫をする

ミニマリストOLが買い物をする時に考えること。家に無駄を持ち込まないコツ

どれだけ断捨離をしても、その後の生活でうまく買い物ができずに無駄な物を家に持ち込んでしまっていたら、いつまで経ってもすっきり暮らすことができません。

断捨離後の状態を保つためには、新たに物を増やす行為である、買い物の仕組み自体を見直すことが必要です。

新たに物を増やす時には、衝動買いなどで安易に購入せず、よくよく検討した上で購入することが大切!基本はこれに尽きます。

これからも自分なりの買い物ルールをブラッシュアップしながら、いつも心地よい空間を保てるように工夫を重ねていきたいと思います。

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