ミニマリストの寝具。ベッド派でも空間を節約する方法を考えた

ミニマリストの寝具。ベッド派でも空間を節約する方法を考えた

ミニマリストと言えば、ベッドを断捨離して敷布団を使うようになり、最終的には寝袋を目指すというイメージがある人も多いのではないでしょうか?

わたしも、寝袋とまではいかないまでも、ミニマリストを名乗るならベッドを断捨離するべきなのでは?と考えていたのですが、長年ベッドで寝てきたのでなかなか決断ができず

ベッドを置いても空間をすっきりさせる方法はないものか考えてみました。

ベッドとソファーを兼用にする

ミニマリストの寝具。ベッド派でも空間を節約する方法を考えた

元々、狭い部屋にソファーとベッドを無理やり置いていました。

まずはソファーを断捨離することで、かなり空間に余裕ができるはず。

そう思って、ソファーのように気軽に腰掛けることができるベッドを購入しました。

選んだのは、無印良品の脚付マットレス。InstagramRoomClipでソファーのように使っている人を見かけることがあったので真似してみました。

(ソファーベッドという選択肢も浮かびましたが、どうしても簡易ベッド感が否めず、毎晩しっかり身体を休めたいわたしには抵抗がありました。)

ベッド下を収納スペースにする

無印良品の脚付マットレスは、脚が別売りで高さが選べます。

10cm12cm20cm26cmと種類があり、高めのものを選べば下に収納スペースを設けることが可能なのです。

収納が少ない部屋なら、ベッド下を収納スペースとして活用することも便利なアイディア。

わたしはベッド下をルンバで掃除したかったので、あえて空間を残しています。

柄物の掛け布団カバーやシーツを選ぶ

ミニマリストの寝具。ベッド派でも空間を節約する方法を考えた

ベッドとソファーを兼用にしたところで出てきた問題。

それは、ベッド感が強くてなんだかインテリア的にしっくりこないというものです。

掛け布団カバーやシーツを何度も変えて(シーツなんか3枚も買ってしまいました)気付いたことは、柄物を選ぶとインテリアのモヤモヤが解決するということ。

ベッドは面積が広いので、無地だと間延びした印象を与えやすいようです。

クッションをたくさん置くことで、ソファー感を出すという方法もありますが、他に用途もないのにクッションを大量に持つのは、ミニマリスト精神に反する……

そこで、まずは物の数を増やさずにソファー感を出せないものかと、掛け布団カバーを少し派手目の花柄に変えてみたら気に入る雰囲気になったので、このまま使っています。

シーツは白の無地が定番ですが、こちらも柄の入ったデザインを選ぶと一気におしゃれになります。

物の数を増やさずに快適な空間を作る

世の中は便利で魅力的な物で溢れているので、つい目移りして色々と欲しくなってしまうもの。

ですが、心地よい空間づくりのためには、誘惑に負けずに本当に自分に必要な物だけを選ぶことが大切だなと改めて実感しています。

よく「8割収納」という言葉を耳にしますが、インテリアに関しても同じことが言えるのかもしれません。

「あと少し何か置けるかもしれない」と思う空間をあえて残すことを、今後も意識していきたいと思います。

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