書類の整理方法。捨てていいものとダメなものを区別する

書類の整理方法。捨てていいものとダメなものを区別する

断捨離をする中で、最も厄介だと言われている書類。

11枚に情報がぎっしり詰まっているので取捨選択が難しい、断捨離のラスボスのような存在です。

以前、大規模な断捨離をした時に、書類を全部見直したのですが「ただの紙だし、すぐ終わるだろう」と楽観視していたら、びっくりするくらい時間がかかりました。

この記事では、約3年間の一人暮らしを経験して分かった、手元に残しておく書類、手放していい書類を紹介したいと思います。

一人暮らしミニマリストOLが手元に残している書類

書類の整理方法。捨てていいものとダメなものを区別する

  • 手紙類
  • 契約書類
  • 資格証明書
  • 雇用関連
  • 医療費明細
  • 税金関連

わたしの場合、主にこういった書類を手元に残します。

正確なサイズは忘れてしまいましたが、A4よりひと回り小さいくらいのサイズのドキュメントファイル1冊にひとまとめにしています。

手紙類

捨てにくい書類NO.1と言っても過言ではない、過去の手紙類。

誰かが自分だけのために書いてくれたと思うと、処分するにも心が痛みます。

ですが、管理しきれずその辺に放置しておくくらいなら、キャパを超える分は潔く手放す判断も大切。

手紙やプレゼントは、相手の心遣いを受け取った時点で役割は果たしているとも言われています。こういう思考も、手放す勇気を与えてくれそうです。

そんなに短期間で急激に数が増えるものでもないので、わたしは、もらってから半年間は保管し、その期間が過ぎた後は、写真に撮って手放せるようなら手放すようにしています。

写真に撮っていつでも見返せる状態であれば、意外と躊躇なく手放すことができるものです。

スマホのカメラの画質が上がってよかった!と思う瞬間でもあります。

契約書類

主に家の契約書類です。脱毛サロンに通っていた時は、その契約書類も保管していました。

写真に撮って記録に残しておけば捨てていいような気もしますが、何かトラブルがあったら怖いので、契約期間が終わるまでは手元に原本を残すようにしています。

資格証明書

資格関連の証明書は、原本やコピーの提出を求められることが多いので、写真ではなく原本を保管します。

雇用関連

主に会社の雇用契約書や同意書関連です。

こちらも家の契約書同様、そこでの契約終了(=仕事を辞める)までは保管します。

転職経験があり、しばらく前職の雇用契約書や離職票なども保管していましたが、退職から1年経過した頃に写真に撮って原本は処分しました。

医療費関連

医療費控除の対象になる可能性があるので一応という感じで、1年間は保管するようにしています。

1年間にかかった医療費が10万以上だと対象になります。

ちなみに、個人的には保管してもしなくてもいいかな?と思い始めています。

昨年1年の間に肩こりや花粉症の治療を始め、例年よりかなり病院に行く頻度が高かったと感じていたのですが、かかった医療費は2万ちょっとで、意外といかないものなんだなと思いました。 

一人暮らしであれば、そんなに保管に神経質になる必要はないかもしれません。

税金関連

  • 住民税
  • ふるさと納税

主に過去1年分の税金関連の通知書や証明書を保管しています。

会社員であれば住民税は給料から天引きの場合が多いので、わざわざ保管する必要はないのかもしれませんが、なんとなく原本があった方がいいかな?ということで、過去1年分だけ保存します。

ふるさと納税関連の書類も同様で、翌年の住民税にきちんと控除が反映されていることを確認してから処分します。

原本保存が必要なものとそうでないものを見極める

書類の整理方法。捨てていいものとダメなものを区別する

書類の断捨離は、原本が必要かそうでないかを見極めることが大切なポイント。

断捨離していて気分乗ってくると、なんでもかんでも捨てたくなってきますが、冷静に判断しないと思わぬ失敗につながります。

わたしも昨年、確定拠出年金関連の書類の原本を写真に撮って処分してしまい、年末調整で控除が受けられないかもという経験をしました。

それ以来、過去の経験から確実に原本が不要だと判断できるもの以外は安易な判断を避けるようにしています。

いらなそうな書類があると一気に片付けたくなるものですが、よく考えて要不要の判断をすることを心がけていきたいものです。

▶︎関連記事:郵便物整理のタイミング。帰宅時から外出時に変えたら快適に